O脚は日本人の共通の病気ともいえるくらい、殆どの人がそうであるとされています。 日本人のタイプに多いのは、大腿骨と膝下の脛骨が、両方とも外側へ湾曲していて、膝も外向きになっているといった状態です。 状態は軽いものから重いものまで様々ですが、けっしてO脚そのものは不自然なものではないのです。 はっきりした原因は分かりませんが、人は赤ちゃんの頃はみんなO脚です。 それが成長するに連れて、2歳頃から内股(X脚)になってきます。 そして、小学生になる頃から、徐々に真っ直ぐな正常な形へと変わっていくのです。 ただし、幼少の骨の柔らかい時期に、ぺちゃんこ座りや横座りなどばかりしていると、O脚のままになってしまう可能性があります。 足の骨が曲がってしまっているという先天的なものを除いては、歩き方、立ち方、座り方、寝方などの様々な生活習慣が関係してる後天的なものです。...